手術も検討するよう言われた膝の痛み

こんにちは、整体院せせらぎ院長の倉田です。
当院で施術を受けられて良くなられた方をご紹介する症例ブログ、今回は膝の痛みです。

■来院された方:津市在住・70代・女性
■主な症状:膝の痛み(変形性膝関節症)

目次

来院までの経緯

スーパーでパートとして週に数回勤務し、レジや品出しの仕事をこなす日々を送っていた。数年前から階段の上り下りで膝に違和感を感じるようになったが、「そのうち良くなるだろう」とあまり気にせず過ごしていた。

しかし徐々に痛みが強くなり、朝起きて動き出す時の痛みが強くなったり、正座やしゃがむ等の曲げるという事が出来なくなったりしてきた。買い物や通院にはもっぱら自転車を使っていたが、痛みで膝を曲げる事が出来なくなり、とうとう自転車に乗ること自体が辛くなってしまう。

整形外科を受診し、レントゲンで変形性膝関節症と診断される。湿布と痛み止め、ヒアルロン酸の注射で様子を見ることになったが、痛みが大きく改善する実感は得られなかった。「そろそろ手術も考えてください」と言われ、不安を抱えたまま過ごしていた。

自転車にも乗れず、パートや買い物にも不便を感じていたところ、以前当院に通っていた知り合いから「一度診てもらったら」とすすめられ、来院を決意。

初回来院時の主な悩み

初回のカウンセリングでお聞きしたこの方のお悩みポイント

  • 自転車に乗れないくらい膝が曲がらない
  • 朝の動き出しや、しゃがむ動作で強く痛む
  • 階段の上り下りが不安で、外出が億劫になってきた
  • 出来れば手術は避けたい

初回来院時の体の状態

  • 頸椎や胸椎、腰椎の動きに制限がある
  • 骨盤の開き、捻じれが顕著にある
  • 股関節の動きの左右差
  • 膝関節屈曲、伸展制限
  • 膝関節の熱感、水腫あり
  • 両下肢の知覚異常
  • 両母趾の筋力(-)

施術経過

1ヶ月目~2ヶ月目

骨盤を中心に全ての骨格の調整、筋肉の調整を行い、運動療法(歩行、膝を曲げる事)、冷却を指導。

若干膝の痛みは変わってきたが、まだ全然曲げられない状態。

3ヶ月目~4ヶ月目

同じく骨格や筋肉の調整、必要に応じて自律神経や内臓の調整を行い、歩行やしゃがむ動作の運動療法は継続してもらう。

何もしていなければ痛みは無いが、曲げると痛みが出る状態。膝関節の可動域がやや改善。

5ヶ月目~7ヶ月目

これまでと変わらない施術を継続してやっていき、膝の可動域を取り戻す施術を追加。

最初に来られた時よりも可動域が改善され、正座等深く曲げる事は出来ないが、自転車に乗れるようになった。

8ヶ月目~10ヶ月目

症状、可動域が改善され、日常生活での痛みや制限は感じなくなったとの事。

ただ、目一杯曲げると痛みが出るので、月に1回のペースで施術を継続。

11ヶ月目以降

正座やしゃがむ時、そこから膝を伸ばす時に痛みが多少出るが、すぐに痛みがなくなる状態に。

出掛けたり、仕事が忙しくて疲れると膝が腫れぼったい感じにはなるが、冷やせば翌日には大丈夫との事。

現在は1,2ヶ月に1回のペースでメンテナンスで通院。

あなたもこのようなお悩みありませんか?

  • 膝が痛くて日常生活に支障が出ている
  • 病院で手術をすすめられた
  • 今よりも早く歩けるようになりたい
  • 膝の事を気にせずに出かけたい

もし当てはまる事がありましたら、遠慮なくご連絡ください。

院長から

膝の痛みで来院される方は、膝そのものだけでなく、骨盤などの全身のバランスの崩れが背景にあることが多くあります。まずはこれまでの経緯や普段の生活動作を詳しくお聞きし、そこから施術の計画を組み立てていきます。

年齢を重ねている方の場合、無理に負荷をかけず、生活の中でできる範囲のことから少しずつ取り組んでいただくことを大切にしています。

自転車での買い物という日常を取り戻され、施術者として本当に嬉しく思っています。膝の痛みでお悩みの方は、ぜひ一度当院にご相談ください。

膝の痛みを改善したい方はコチラも参考にしてください。

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