スポーツ整体に関するよくある質問|津市の整体院せせらぎ

スポーツ整体に関するよくある質問です。

オスグッド病とはどのような状態ですか?

成長期に膝のお皿の下あたりが出っ張って痛む状態のことです。太ももの筋肉に引っ張られることで、まだ柔らかい骨の成長軟骨に負担がかかって起こり、ジャンプやダッシュの多い競技をする成長期の子供に多く見られます。

シンスプリントとはどのような状態ですか?

すねの内側の骨に沿って痛みが出る状態のことです。ランニングやジャンプなどの繰り返し動作によって、すねの骨を覆う骨膜に炎症が起こることが原因とされ、陸上競技やバスケットボールなど走る動作が多い競技で起こりやすい傷害です。

鵞足炎とはどのような状態ですか?

膝の内側、すねの上部にある「鵞足」という腱が集まる部分に炎症が起きる状態のことです。太ももの内側の筋肉が硬くなっていたり、膝の使い方に癖があったりすると、この部分に負担が集中しやすくなります。

成長痛と、スポーツ障害はどう違うのですか?

成長痛は骨の成長そのものに伴う痛みで、特定の動作がなくても夜間などに痛みが出やすいのが特徴です。一方、オスグッド病やシンスプリントなどのスポーツ障害は、特定の動作や負荷の蓄積によって特定の部位に繰り返し痛みが出る点で区別されます。

疲労骨折と、ただの筋肉痛はどう見分ければいいですか?

筋肉痛は数日で自然に和らぐことが多いのに対し、疲労骨折は同じ場所の痛みが長引き、押すと局所的に強い痛みが出るのが特徴です。痛みが2週間以上続く、特定の一点を押すと鋭く痛むといった場合は、疲労骨折の可能性があるため医療機関での検査をおすすめします。

片方の脚ばかり繰り返しケガをするのはなぜですか?

体の左右で骨盤や関節の動きに差があり、無意識のうちに片方の脚に負担が偏っていることが多いためです。利き足だけを酷使する動作の癖も、片側だけのケガを繰り返す一因になります。

体が柔らかいのに、ケガをしやすいのはなぜですか?

関節の柔らかさと、関節を安定させる筋力は別のものだからです。柔軟性が高くても、関節を支える筋肉の力が弱いと、動作の中で関節がぐらつきやすくなり、かえってケガにつながりやすくなることがあります。

スポーツ障害は整形外科と整体、どちらに相談すべきですか?

まずは整形外科で骨折や靭帯損傷など、緊急性のある問題がないかを確認することが優先です。そのうえで「経過観察」と言われた場合や、繰り返すケガの根本原因を見直したい場合に、整体を選択肢に入れる方が多くいらっしゃいます。

接骨院と整体、スポーツによるケガや不調にはどちらが向いていますか?

捻挫や打撲など急に起こったケガには、保険適用で施術を受けられる接骨院も選択肢になります。一方、繰り返すケガやパフォーマンス向上を目的とした体づくりには、骨格や動きの癖から整える整体が向いています。

テーピングやサポーターだけで様子を見ても大丈夫ですか?

一時的な負担軽減にはなりますが、根本的な解決にはなりません。テーピングやサポーターは痛む部位を外側から支えるものであり、痛みの原因となっている体の使い方の癖や骨格のバランスそのものは変わらないためです。

成長期に体が硬くなりやすいのはなぜですか?

骨の成長速度に、筋肉や腱の伸びるスピードが追いつかないためです。この時期は骨が先に伸びることで筋肉や腱が引っ張られた状態になりやすく、柔軟性が低下してスポーツ障害のリスクが高まりやすいと言われています。

他にもご質問がありましたら、遠慮なくご連絡くださいませ。

本内容は、柔道整復師・倉田貴仁(整体院せせらぎ/三重県津市)が監修しています。

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