膝の痛みに関するよくある質問|津市の整体院せせらぎ

膝の痛みに関するよくある質問です。

変形性膝関節症とはどのような状態ですか?

膝の軟骨がすり減り、骨同士が接触しやすくなることで痛みや炎症が起こる状態のことです。加齢とともに進行しやすい一方で、姿勢や歩き方の癖によって片側の軟骨だけが早くすり減るケースも少なくありません。

O脚やX脚は膝の痛みの原因になりますか?

なります。O脚は膝の内側に、X脚は外側に体重の負担が偏りやすくなります。この偏りが長年積み重なることで、特定の部分の軟骨や関節に過剰な負担がかかり、痛みが生じやすくなります。

膝に水が溜まるのはなぜですか?

膝関節内で炎症が起きた際、関節を保護しようとして関節液が過剰に分泌されるためです。水を抜いても炎症の原因が残っていると、繰り返し水が溜まってしまうことがあります。

半月板損傷と診断されましたが、整体で対応できますか?

損傷の程度によります。まずは医療機関での診断結果に基づき、手術が必要なレベルかどうかを確認することが優先です。手術を検討するほどではない場合、周辺の筋肉や骨格のバランスを整えることで負担を軽減できるケースもあります。

片方の膝だけ痛むのはなぜですか?

体の左右で、骨盤の高さや歩き方に差があることが多いためです。無意識のうちに痛くない方の脚をかばって歩く癖がつくと、負担が偏った状態が固定化し、片側だけ痛みが出やすくなります。

股関節の硬さは膝の痛みに関係がありますか?

関係があります。股関節の動きが悪いと、本来股関節が担うべき動きを膝が代わりに補おうとするため、膝関節への負担が増え、痛みにつながりやすくなります。

体重の増加は膝の痛みにどう影響しますか?

膝には歩行時に体重の数倍の負荷がかかるため、体重が増えるほど膝への負担も大きくなります。ただし、体重だけが原因ではなく、歩き方や筋力とのバランスも痛みの出方に影響します。

太ももの筋力低下は膝の痛みの原因になりますか?

なります。太もも前面の筋肉(大腿四頭筋)は膝関節を支える役割を担っており、この筋力が低下すると膝関節そのものへの負担が増え、痛みや不安定感が出やすくなります。

正座や階段の上り下りで痛みが出やすいのはなぜですか?

これらの動作は、膝を深く曲げることで関節にかかる圧力が大きくなるためです。平地を歩く時には問題がなくても、膝の曲げ伸ばしが大きくなる動作で痛みが出やすいのは、関節への負荷が集中しやすいことが理由です。

膝の痛みは整形外科と整体、どちらに相談すべきですか?

まずは整形外科で骨の変形や炎症の程度など、医学的な状態を確認することが優先です。そのうえで「経過観察」と言われた場合や、根本的な体のバランスを整えたい場合に、整体を選択肢に入れる方が多くいらっしゃいます。

接骨院と整体、膝の痛みにはどちらが向いていますか?

転倒や捻ったことによる急な膝の痛みには、保険適用で施術を受けられる接骨院も選択肢になります。一方、慢性的に繰り返す膝の痛みや加齢に伴う痛みには、体全体のバランスから整える整体が向いています。

他にもご質問がありましたら、遠慮なくご連絡くださいませ。

本内容は、柔道整復師・倉田貴仁(整体院せせらぎ/三重県津市)が監修しています。

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