背中の痛みに関するよくある質問|津市の整体院せせらぎ

背中の痛みに関するよくある質問です。

ギックリ背中とぎっくり腰は何が違うのですか?

痛みが出る部位が違います。ぎっくり腰は腰の関節や筋肉に急な負担がかかって起こるのに対し、ギックリ背中は背中側の背骨や肋骨まわりの関節に急な負担がかかることで起こります。仕組みとしては似た症状です。

背中の痛みで、まず医療機関を受診すべき危険なサインはありますか?

あります。安静にしていても痛みが引かない、発熱や吐き気を伴う、胸や左肩にも痛みが広がるといった場合は、心臓や消化器など内臓の病気が関係している可能性があります。このような症状がある場合は、整体より先に医療機関を受診してください。

肋骨の動きの悪さは背中の痛みの原因になりますか?

なります。肋骨は呼吸のたびに小さく動いていますが、姿勢の崩れや筋肉の緊張でこの動きが悪くなると、肋骨と背骨をつなぐ関節に負担がかかり、背中の痛みとして現れることがあります。

猫背は背中の痛みにどう影響しますか?

猫背の姿勢は、背中の筋肉を常に引き伸ばした状態にします。この状態が続くと筋肉が疲労しやすくなり、張りやこわばり、痛みにつながりやすくなります。

デスクワークで背中が張りやすいのはなぜですか?

長時間同じ姿勢を続けることで、肩甲骨まわりや背骨を支える筋肉が緊張したまま固まりやすくなるためです。特に画面を見るための前かがみ姿勢は、背中の筋肉に一方向の負担をかけ続けます。

呼吸が浅いことと背中の痛みには関係がありますか?

関係があります。呼吸を担う横隔膜は肋骨や背骨とつながっているため、呼吸が浅くなると周辺の筋肉の動きも制限されやすくなり、背中のこわばりや痛みにつながることがあります。

肩甲骨まわりのコリと背中の痛みは同じものですか?

厳密には異なりますが、深く関係しています。肩甲骨まわりのコリは筋肉の緊張が中心であるのに対し、背中の痛みは背骨や肋骨の関節の動きも関わっていることが多く、コリが慢性化することで背中の痛みに発展するケースがあります。

背中の痛みは何科に相談すればいいですか?

まずは整形外科で骨や神経の異常がないかを確認することが基本です。発熱や胸の痛みなど内臓に関わる症状がある場合は、内科の受診も必要になります。骨や内臓に問題がないとわかった場合に、体の構造面からアプローチする整体を選択肢に入れる方が多くいらっしゃいます。

接骨院と整体、背中の痛みにはどちらが向いていますか?

ギックリ背中のような急に起こった強い痛みには、保険適用で施術を受けられる接骨院も選択肢になります。一方、繰り返す背中の痛みや慢性的な張りには、骨格の歪みを整える整体が向いています。

一時的な筋肉痛と、繰り返す背中の痛みは何が違うのですか?

一時的な筋肉痛は数日で自然に治まることが多いのに対し、繰り返す背中の痛みは骨盤や背骨の歪みなど、根本的な原因が残ったままになっていることが多いです。同じ場所の痛みを繰り返す場合は、単なる筋肉疲労とは分けて考える必要があります。

ストレスは背中の痛みの原因になりますか?

なります。ストレスを感じると無意識に肩や背中の筋肉に力が入りやすくなり、この緊張状態が続くことで血流が悪くなり、痛みやこわばりとして現れることがあります。

他にもご質問がありましたら、遠慮なくご連絡くださいませ。

本内容は、柔道整復師・倉田貴仁(整体院せせらぎ/三重県津市)が監修しています。

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