腰痛に関するよくある質問です。
- ぎっくり腰を何度も繰り返すのはなぜですか?
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一度歪んだ骨盤や背骨のバランスが元に戻らないまま日常生活を続けているためです。痛みが引いて動けるようになっても、根本の歪みが残っていると同じ部分に負担が集中し、些細な動作でまたぎっくり腰を起こしやすくなります。
- 朝起きた時に腰が痛むのはなぜですか?
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睡眠中に骨盤や背骨まわりの関節が緩んでしまうためです。朝の痛みは、日中の活動で少しずつ和らぐ場合でも、根本の歪みが残っていると再び痛みが出やすくなります。
- 腰痛と坐骨神経痛は何が違うのですか?
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腰痛は腰まわりに痛みが限定される症状であるのに対し、坐骨神経痛はお尻から太もも、ふくらはぎにかけてしびれや痛みが広がる点が異なります。神経の圧迫が関わっているかどうかが、大きな見分けのポイントです。
- 病院で椎間板ヘルニアと診断されましたが、整体で対応できますか?
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対応出来る場合もありますが、ヘルニアの程度や症状によります。まずは医療機関での診断結果に基づき、手術が必要なレベルかどうかを確認することが大切です。手術を検討するほどではない場合、骨格の歪みを整えることで神経への圧迫を和らげられるケースもあります。
- レントゲンやMRIで異常なしと言われる腰痛は何が原因なのですか?
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骨や神経そのものには問題がなくても、骨盤や背骨の動きの悪さ、周辺の筋肉の緊張が原因になっていることが多いです。画像検査は骨や神経の「形」を見るためのもので、体の「動き方」までは判断できません。
- 腰痛の8割以上は原因不明と聞きましたが、本当ですか?
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検査で骨や神経に明確な異常が見つからない「非特異的腰痛」と呼ばれるタイプが、腰痛全体の多くを占めると言われています。原因不明とされていても、姿勢の癖や骨盤の動きの悪さなど、体の使い方に原因が潜んでいることが少なくありません。
- ぎっくり腰になった直後は、温めるべきですか、冷やすべきですか?
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発症直後で強い痛みや熱感がある場合は、冷やして炎症を抑えることが基本です。
- 反り腰や猫背は腰痛にどう影響しますか?
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どちらの姿勢も、腰まわりの筋肉に偏った負担をかけ続けます。反り腰は腰の関節を圧迫しやすく、猫背は腰の筋肉を常に引き伸ばした状態にするため、どちらも慢性的な腰痛につながりやすい姿勢です。
- 腰痛は整形外科と整体、どちらに相談すべきですか?
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まずは整形外科で骨折や神経の異常など、緊急性のある問題がないかを確認することが優先です。そのうえで「様子を見ましょう」と言われた場合や、検査で異常が見つからなかった場合に、体の構造面からアプローチする整体を選択肢に入れる方が多くいらっしゃいます。
- ストレスが腰痛の原因になることはありますか?
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あります。ストレスによって筋肉が緊張しやすくなったり、自律神経が乱れて血流が悪くなったりすることで、腰まわりの筋肉がこわばり、痛みが出やすくなることがあります。
- 接骨院と整体、腰痛にはどちらが向いていますか?
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ぎっくり腰のような急に強い痛みが出た直後は、保険適用で施術を受けられる接骨院も選択肢になります。一方、繰り返す腰痛や慢性的な痛みには、骨盤や背骨の歪みそのものを整える整体が向いています。
他にもご質問がありましたら、遠慮なくご連絡くださいませ。
本内容は、柔道整復師・倉田貴仁(整体院せせらぎ/三重県津市)が監修しています。